足立区議会 2021-12-09 令和 3年12月 9日厚生委員会−12月09日-01号
今後の方針ですが、本議案の議決が得られた際には、「足立区公衆浴場設備改善補助金交付要綱」についても、レジオネラ症対策に関する補助金の事項を追加するために改正を行います。 ○工藤哲也 委員長 それでは、質疑に入ります。 何か質疑ありませんか。 ◆きたがわ秀和 委員 何点かちょっとお伺いいたします。
今後の方針ですが、本議案の議決が得られた際には、「足立区公衆浴場設備改善補助金交付要綱」についても、レジオネラ症対策に関する補助金の事項を追加するために改正を行います。 ○工藤哲也 委員長 それでは、質疑に入ります。 何か質疑ありませんか。 ◆きたがわ秀和 委員 何点かちょっとお伺いいたします。
銭湯とスポーツ施設連携事業について、活発な事業の推進を要望するとともに、公衆浴場設備資金助成制度の継続を要望します。 本区にとって貴重な都市農地・都市農業については区として守り、更なる支援を要望します。 次に、福祉費であります。 福祉費推進費では、みんなの就労センターについては、協力企業の確保に全庁を挙げて取り組むよう要望します。
福祉課は予算額が4億5,454万4,000円、前年度比3,725万9,000円の増で、主な要因は公衆浴場設備改善等助成事業の実施見込みによるものでございます。 12ページ及び13ページをご覧ください。高齢福祉課は予算額が25億4,513万1,000円、前年度比10億2,017万6,000円の増で、主な要因は特別養護老人ホーム浅草の大規模改修によるものでございます。 14ページをご覧ください。
続いて、公衆浴場設備等改善資金、これについてちょっとお聞きをしたいと思います。 まず、この改善資金助成制度の目的といいますか、内容と歴史、これまでの助成額の推移、これについて、また併せて昨年度の実績についても教えていただければと思います。 ◎関山健二 産業振興課長 ご案内のとおり公衆浴場は大変貴重な文化であってコミュニティの場であると思ってございます。
また、公衆衛生の担い手である江戸川区浴場組合のさらなる活発な事業展開のために公衆浴場設備改善資金補助金の継続を要望します。 次に、福祉費であります。 福祉推進費では、地域での見守り対策で重要な「見守り名簿」について、電話番号の把握の推進を要望します。
202ページの公衆浴場設備改善等助成について、明日銭湯の日なのでお聞かせいただきます。 台東区には今24軒の銭湯があるということで、1軒休業中ということで、銭湯、本当に後継者不足で、また重労働ということで、今後継続していくというのが本当に大変な業種なんだなというふうに感じております。
◆川瀬泰徳 委員 もう一つ、この公衆浴場組合の皆さんに対する公衆浴場設備改善資金補助金というのがありまして、この内容と昨年の実績について、ちょっとご報告をいただければと思います。 ◎関山健二 産業振興課長 まず、公衆浴場設備等改善資金助成制度というものは、区内公衆浴場の経営の安定化を目的に、浴場設備の修繕等に係る費用を助成する制度として昭和57年からやっております。
こちらは、公衆浴場の運営継続の支援及び浴場設備改修に係る経費として、1,006万5,000円を追加計上するものでございます。 20点目でございます。千代田万世会館として700万円。内幸町ホールとして6,200万円。ページを移りまして、九段生涯学習館として1,700万円。スポーツセンターとして9,400万円。図書館・図書文化館事業運営として6,200万円でございます。
福祉課は予算額が4億1,728万5,000円、前年度比1,891万6,000円の増で、主な要因は、公衆浴場設備改善等助成の見込みや、ボランティアポイント事業の本格実施による増などでございます。 12ページ及び13ページをごらんください。
また、江戸川区浴場組合に対する公衆浴場設備資金の継続を要望します。 次に、福祉費であります。福祉推進費では、なごみの家について、さらなる周知と整備促進を要望するとともに、見守りキーホルダーの改良及び熟年相談室でも配布できるよう要望します。 認知症グループホームについて、着実な整備と入居者への利用料補助の創設を要望します。
◎区民生活部管理課長 まず、浴場の建物または設備の改善等に係る費用の補助金としまして、公衆浴場設備整備補助金、公衆浴場耐震化促進支援事業及びクリーンエネルギー化等推進事業補助金、健康増進型公衆浴場改築支援補助金等がございます。 また、浴場組合杉並支部が実施いたします集客事業等に活用されてございます公衆浴場確保対策事業補助金がございます。
公衆浴場振興について、平成30年度の公衆浴場設備改修費補助金の改定内容と、市内に3ヵ所ある銭湯への補助実績について問う発言に、補助率を3分の1から2分の1へ、補助金上限額を100万円から300万円と改定し、支援を強化した。事業者からはエアコンの更新、洗い場の塗装、耐震改修などの申請があったとの答弁がありました。
これは平成30年度、この年度が初めて、ここのところにありますけれども、予算的には公衆浴場設備改修費補助金、これが300万円、この年からついたような形になったと思いますけれども、これについては、ここで見ていただければあれですけれども、御存じのとおり、今、銭湯は八王子市には3ヵ所しかありませんので、そういう意味では、まず、この補助金を3店舗それぞれ活用したということですので、この補助内容について確認をさせてください
───────────────────────┤ │ │ 福祉課 │ 7月12日 │・保健福祉修学資金等貸付金額の決め方と就業準備金│ │ │ │ │・成年後見制度利用支援と市民後見人候補者の登録者│ │ │ │ │ 数 │ │ │ │ │・公衆浴場設備改善等助成
また、公衆浴場振興について、公衆浴場設備改修費補助金の目的と、補助の内容を問う発言に、公衆浴場の確保のための特別措置に関する法律において、地方自治体は必要な措置を講ずるように努めるものと規定されており、市民の保健衛生の場を確保するため、平成28年度は2ヵ所の銭湯に対し、外装工事と場内塗装事業の補助を行ったとの答弁がありました。
地区センター諸工事は、野火止地区センター浴場設備改修に係る工事費でございます。 続きまして、180ページ、目5、国民年金費でございます。181ページ中段、細目2、国民年金費は、主なものとして、嘱託職員の報酬及び臨時職員の賃金、事務費として消耗品費、それから電算関係費等でございます。平成28年度末の加入者数は2万5122人で、前年度と比較して1437人の減となっております。
続きまして、主要な施策の成果、275ページ、公衆浴場振興につきまして、公衆浴場設備改修費補助金について御質問したいと思います。 1浴場当たり100万円を補助金限度額として、この決算では113万8,200円を計上とありました。
117 ◎豊田福祉部長 市では、普通公衆浴場設備改修費に対する補助金交付要綱に基づきまして、施設の耐震化につきましても補助率3分の1、補助限度額100万円の補助を行っているところでございます。
│ ├──┬──────────┬───────┬───────────────────────┤ │ │福祉課 │7月14日 │・行旅死亡人の発見される場所と身元不明者の取り│ │ │ │ │扱い │ │ │ │ │・公衆浴場設備改善等助成
◆松尾伸子 委員 250ページの公衆浴場設備改善等助成のところで、健康増進型公衆浴場改築等助成について、この内容を教えていただけますでしょうか。 ○委員長 福祉課長。 ◎木村隆明 福祉課長 20人程度を対象とするミニデイサービスであるとか、健康増進事業が実施可能な30平米以上のロビー等が整備されるということや、受動喫煙防止のための設備などが設置されるということも一つの条件となってございます。